オフィスカフェ始めませんか?
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オフィスカフェ始めませんか?

オフィスで快適な時間を過ごしたいですよね!

オフィスコーヒーを充実させて、業務効率のアップと快適な会社時間を過ごしましょう!

総務担当として、複数の会社でオフィスカフェ改革をおこしてきた私が、快適なオフィスカフェ作りのポイントをご紹介します!

オフィスカフェのオススメ3つのスタイル!
  • 生豆から焙煎して、本格コーヒーを安価に飲むことができる、カフェプロ
  • オフィスカフェは、業務用コーヒーメーカーを活用
  • お茶やスイートドリンクも充実の、ネスカフェ

私のオススメとしては、上記の3つの方法をオススメします!

それぞれの特徴を簡単にご紹介しますね!

ストーブメーカーのダイニチが本気で作ったコーヒーメーカー

ダイニチ工業という会社をご存じでしょうか?

石油ファンヒーター等でおなじみの新潟県にある会社です、こちらの会社がストーブ技術の総力を挙げて作ったコーヒーメーカーがカフェプロです。

カフェプロは生豆を焙煎して、コーヒーのドリップが行えるのが特徴のコーヒーメーカーになります。

私は10年以上前からこの製品を愛用しています。

焙煎機が付いているため、サイズはそこそこ大型になりますが、味は最高です!

その辺のカフェにも引けを取りません。

デメリットとしては、焙煎時に煙がでてしまうことと、一度に5人分しか抽出できない点ですね。

(スプリンクラー等の設備がある事務所への設置は難しいと思います。

換気の良い場所に設置が必要となります。)

あまりコーヒーを飲まれないオフィスにはオススメです。

メリットデメリット
コーヒーの味がクリアで美味しい!
生豆は安価で長期保存が可能
焙煎の時に煙が発生する
一度に抽出できるのが5杯まで
本体代が高額
マシンが大きい

オフィス規模にジャストフィット、業務用コーヒーメーカー

業務用コーヒーメーカーは以前は、レンタル中心でしたが、最近ではかなり安価で購入できる業務用コーヒーメーカーも多数登場しています。

1時間当たり最大60杯抽出でき、そのままポット保温できるような製品も販売されていますので、利用人数が多い職場でも対応可能です。

サイズのバリエーションも豊富なので、オフィス環境に適したサイズ感の製品を探すことも可能です。

構造もシンプルなので、破損する可能性も低いため長期にわたって活躍してくれる点がメリットですね。

焙煎してミル挽きされたコーヒー豆が必要になるため、ランニングコストとしては意外にかかってしまう点には注意が必要です。

メリットデメリット
オフィス環境に合わせてマシンが選べる
保温ポットが付いている商品も選択可能
コーヒー豆代が高額になる
本体代が高額
マシンが大きい

もはや定番!ネスカフェアンバサダープログラム

費用を抑えて手軽に始めたいなら、無料で人気のネスレのコーヒーメーカーがレンタルできる、ネスカフェアンバサダープログラムがオススメです。

1杯づつの抽出のため、少ない人数での利用はもちろん、大勢での利用にも対応しています。

コールドブレンドバリスタは、価格も1杯あたり20円~と非常にリーズナブルです。

本体のレンタル費用は無料なので、コーヒー代の支払いだけで済むため経済的です。

ネスカフェアンバサダープログラムは、代表者がコーヒーの利用料金を取りまとめて支払う仕組みなので、会社が費用負担をすることができない職場でも導入可能です。

アンケートを取った結果では、ネスカフェアンバサダープログラム利用の場合でも会社が費用を負担しているケースが多いようです。

1杯当たりの値段が少し高い(約59円~)のネスカフェ ドルチェ グストの場合は、全額ではなく会社が一部費用を負担しているケースもあるようでした。

契約期間にしばりもないので、試しに利用してみてもいいですね!

メリットデメリット
1杯抽出なので無駄がない
マシンを購入する必要が無い
故障時の修理等も無料で対応してくれる
コーヒーを定期購入する必要がある
バリスタはインスタントコーヒーと同品質
(ドルチェグストは、コーヒー豆からの抽出式)

職場にあったオフィスカフェを導入してみましょう!

職場でのコーヒーのひと時は、ストレス解消などにも効果的です。

メリット・デメリットなどを見比べて、あなたのオフィスに適したマシンの導入を行ってください。